当病棟は59床の慢性期の病棟です。急性期医療を終えてもまだ引き続き医療を必要とし、厚生労働省で定められた医療区分2・3に該当される方(特定疾患、インスリン治療が必要など)が対象となります。
医師、看護師、ケアワーカー、クラーク等が協働して、患者様が安全に安心して療養生活を送っていただけるよう日々努力しております。
また、プラチナナースや多国籍のケアワーカーも多数配置し、よりきめ細やかな看護や介護の提供を目指しています。
師長 門 稲美


当病棟は59床の慢性期の病棟です。急性期医療を終えてもまだ引き続き医療を必要とし、厚生労働省で定められた医療区分2・3に該当される方(特定疾患、インスリン治療が必要など)が対象となります。
医師、看護師、ケアワーカー、クラーク等が協働して、患者様が安全に安心して療養生活を送っていただけるよう日々努力しております。
また、プラチナナースや多国籍のケアワーカーも多数配置し、よりきめ細やかな看護や介護の提供を目指しています。
師長 門 稲美



41床の地域一般病棟と15床の地域包括病棟を有する病棟です。
患者様が安全に療養できるよう、看護師・ケアワーカー・クラークなどのスタッフが一丸となってサポートしています。また、早期に在宅復帰できるよう、受け持ち看護師を中心に退院支援も行っています。
師長 井上 里絵



当病棟は60床の障害者施設基準病棟です。
患者様が笑顔で退院できるように多職種と家族との連携を大切にし、信頼関係を築きながら早期の在宅復帰を目指しています。
病棟には経験の浅いスタッフが多いですが、経験豊富なプラチナナースのサポートもありお互いに刺激し合い良い看護が提供できるようコミュニケーションを取りながら質の向上に努めています。
和気あいあいと活気ある職場で、みんなで成長していける病棟です。
師長 岡田 千恵



当院の外来は、診療部門、手術室・在宅部門があります。
外来看護師は、病院のイメージを印象付ける病院の「顔」とも言えます。私たちは常に患者様を温かく迎え、患者様に寄り添い安心して受診できるよう看護を提供しています。
外来は病棟と在宅、地域福祉との連携を図り支援を必要とする人に継続した看護を提供する重要な役割があります。
病気を抱えながらも住み慣れた場所で安心して生活できるよう様々な職種と力を合わせ患者様の視点に立った信頼できる温かな看護を目指します。
外来・訪問看護師長 山本 由紀子
