▼ 応急処置

1.伸縮性のある包帯やサポーターなどを巻き圧迫固定する。
とっさの場合、タオルなどを巻きその上からガムテープなどで固定す
る。
2.固定した上から氷のうなどで冷やす。
3.強い痛みをともなうので、無理に歩かず安静にして専門の医師によ
る診察を受けること。
移動が必要な場合は、介添え人をつけるなどして、できるだけ歩か
ないようにする。

日ごろ体を動かすことの少ない人が、急に運動をすると筋肉痛になることがあります。筋肉痛になった場合は、冷やした方が良い場合、温めた方が良い場合と、状態によって違うので、症状を確認しながら正しい手当をしましょう。
▼ 応急処置

<冷やす場合>
運動後痛みが発生したら筋肉が炎症を起こしている状態なので、痛みが峠を越すまで湿布薬などで一時的に冷やす。
<温める場合>
痛みが減り始め、落ちついてきたら温める。温めることにより筋肉の組織内の血液の循環が良くなり、早く回復する。お風呂やサウナ、マッサージ、軽い運動なども血液の循環をよくするので、炎症の状態を確認しながら行うと良い。入浴するときは38〜40度のぬるめのお湯にゆっくり入るのが血行促進に効果的。

激しい痛みの場合、温めるのは厳禁!!
炎症が取れてない状態なので、温めるとかえって症状を悪化させてしまう。 |