11月25日(水)に、洛西の大原野神社に15名の利用者様と紅葉狩りに出かけました。今年は寒暖の差が少なく心配されましたが・・・ 一の鳥居から三の鳥居を抜け、一直線にのびる長い参道となる紅葉のトンネルを進むと、そこには赤く染まった見事な紅葉に朱塗りの社殿が映えていて、深い社に心が清められました。 大原野神社は紅葉の名所として名高く、毎年多くの参拝客で賑わって

季刊誌「のほほん」2015年秋号を発行いたしました。 季刊誌「のほほん」は送迎バス、ケアセンター回生１階受付などでご自由にお持ち帰りいただけますので、ぜひご一読ください。 ※実際の季刊誌ではモザイク処理はなされていません

10月25日（日）秋晴れのもと「健康祭り」が開催されました。今年も「手作り作品バザー」に、18名の利用者様が販売員として参加されました。このバザーは、作業療法の１つである創作活動で作った作品を出品し、利用者様自身がチャリティーにて販売する取り組みです。この日のために、１年かけて大小合わせて300個以上の作品を作りためてきました。 当日の利用者様のご様子は･･･・

デイケア利用者様を対象にした、ぬり絵コンテストを開催しました！その名も「第１回レッツチャレンジ　カラーリングコンテスト」 展示期間中、掲示板いっぱいに張り出された作品を、多くの利用者様が眺めに行かれました。どの作品が選ばれるかなど話題にされたり、自分以外の出展作品が気になり、何度も足を運ぶ応募者もおられ、思った以上に皆様の関心の高さが伺えました。  今回の投票

吹く風も爽やかな秋晴れが続く10月14日と21日、亀岡市の『夢コスモス園』にマイクロバスと車3台の大所帯で行ってきました。当日は暖かい天候に恵まれ、絶好のお出かけ日和（＾o＾） 亀岡までは高速道路を使って30分、利用者様は「外に出るの久しぶりや～」「嬉しいなあ♪」「私、花はコスモスが一番好き！」と行きの車内でもお話に花が咲き、車窓から見渡す限りピンク色に染まるコスモ

季刊誌「のほほん」2015年夏号を発行いたしました。   季刊誌「のほほん」は送迎バス、ケアセンター回生１階受付などでご自由にお持ち帰りいただけますので、ぜひご一読ください。 ※実際の季刊誌ではモザイク処理はなされていません

6月10日、今年も舞妓さんがケアセンターに来られました。 実は隣接の向日回生病院の看護師が扮しているのですが、練白粉で化粧し、振袖にだらりの帯で着飾り、おふくの髪に花かんざしをさし、ぽっくりの下駄をはいた、華やかで艶やかな姿に、うっとりされる方もおられ、毎年利用者様にお喜び頂いています。また、今年はエスコート役として坂本龍馬さんにも来てもらえました。 女性の利

平成24年4月の介護報酬改定により、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、所定の疾患を発症した場合における施設での医療について、以下の要件を満たした場合に評価されることになりました。 当施設では厚生労働省大臣が定める基準に基づき、毎年、前年度の算定状況をご報告、公表してまいります。 ◇所定疾患施設療養費について◇ ①所定疾患施

今年はあいにくの梅雨空でしたが、多数のご家族にご参加をいただきました。 家族水入らずでゆっくりとお過ごしいただけましたでしょうか？「京料理　花萬」のお料理はいかがでしたか？ 今後も利用者様とご家族が一緒に楽しんでいただけるふれ合いの場を提供できればと、職員が様々なレクリエーションを企画しています。次回は８月の「夏祭り」です。西瓜割りや屋台の出店も予定してい

デイケアでは毎月ボランティアをお招きしています。５月は「コスモスウクレレクラブ」の皆様にお越し頂きました。 「フラダンスの動き、その意味をご存知ですか？」 踊る時の手や体の動きには、手話のようにすべて意味があり、ヤシの木や波といった自然の美しさや人の心などを、自由に表現できるそうです。  皆様座りながらですがフラダンスにあわせ柔らかい動きで踊られ、ウクレレと